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オールスターのア・リーグ三塁手争い過熱 岡本和真と争うカミネロが約141メートルの特大弾! - スポニチ Sponichi Annex 野球
レイズのフニオール・カミネロ内野手(22)が、オールスター戦ファン投票のア・リーグ三塁手部門で存在感をさらに高めている。大リーグ公式サイトによると、28日(日本時間29日)のダイヤモンドバックス戦で463フィート(約141メートル)の特大本塁打を放ち、チームの5―1勝利に貢献した。
5回にメリル・ケリーのカッターを捉えた打球は、中堅後方のデッキを越える今季メジャー4位タイの飛距離を記録。スタットキャスト導入後のトロピカーナ・フィールドでは7番目の飛距離となる一発だった。これで4試合連続本塁打、直近6試合で7本塁打。木曜のロイヤルズ戦では1試合3発を放っており、まさに手が付けられない状態だ。22歳以下の選手が6試合で7本塁打を放ったのは、1900年以降ではブライス・ハーパーらに並ぶ最多タイ記録。球団史上最年少の4試合連続本塁打も達成した。そんなカミネロは現在、オールスター戦ファン投票のア・リーグ三塁手部門でブルージェイズの岡本和真と激しい1位争いを演じている。大リーグ公式サイトは「岡本は打点でア・リーグ三塁手トップに立ち、ブルージェイズ所属という人気球団の後押しもある」と評価する一方、「カミネロはサプライズ快進撃を続けるレイズの象徴的存在」と指摘した。レイズはこの日の勝利でホーム10連戦を7勝3敗で終え、ア・リーグ東地区首位に。チームの快進撃を支える若き主砲は、オールスター選出へ向けても最後の猛アピールを続けている。