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メッツ監督代行 救援5回2失点7敗目の千賀起用法について「救援に魅力感じるがそのときが来たら判断」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
メッツの千賀滉大投手(33)が28日(日本時間29日)、本拠地でのフィリーズ戦に5回から今季初めて救援登板し、5回2失点にまとめた。とはいえ、7回に本塁打王争いで両リーグ単独トップ独走中のシュワバーに30号逆転2ランを喫し、今季勝ちなしの7敗目を喫した。
6敗、防御率10.08で先発から救援にまわった右腕。だが不振の悔しさを噛みしめながら、チームの役割に徹した。0-3で登板。その後、チームは4得点し勝ち越し。3イニング目となった4-3の7回1死一塁で、96.5マイル(約155キロ)の直球を大砲に右中間に運ばれ敗戦投手となったが、失点はそれのみだった。26日(同27日)に成績不振の責任を取り解任されたメンドーサ前監督に代わって就任したグリーン監督代行は、奮投した右腕を評価。「今日の投球全体から何かを差し引く評価はしたくない。ブルペンから登板して5イニングを本当に素晴らしく投げてくれた」と話した。また今後の起用法については「そのときが来たら判断するよ。今日は先発並みの球数を投げた。だから次回登板は先発と同じような休養が必要となる。そうした事情が短期的な役割を左右することもあるし、チーム事情も関係してくる。ただ最初のイニングを見れば、リリーフとしての起用にも魅力を感じる」と続けた。千賀は5回の1イニング目に、160キロ近い直球を軸にターナー、シュワバー、ハーパーの強打者3人を3三凡退に打ち取った。