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巨人 戸郷翔征は73年ぶりの青森開催先発へ「楽しみながら見ていただければ」 弘前市では初開催 - スポニチ Sponichi Annex 野球
巨人・戸郷翔征投手があす30日のヤクルト戦で先発する。青森県での巨人戦は53年以来73年ぶりで、試合が行われる弘前市では初めて。川崎市のジャイアンツ球場で調整を終えた右腕は「凄く楽しみにしてると思うんでね、その人たちのために、凄く楽しみながらね、見ていただければなと思います」と意気込んだ。
青森は大先輩が偉業を成し遂げた場所でもある。同県でのプロ野球初開催となった50年6月28日は西日本と戦い、藤本英雄氏がプロ野球史上初の完全試合を達成。巨人のエースの系譜を受け継ぐ戸郷も「本当に明日はすごくいい試合をね、見せられるようにとは思ってます」と、好投を誓った。25日には青森県内で震度6強の地震も発生した。その後も東北地方では強い地震が続いており「東北の方ってのは地震も多いですし、そういうところっていうのは、すごく僕らがね、勇気づけられる一つの場所じゃないかなっていうのは思います」と力を込めた。