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鈴木誠也劇的サヨナラ打 9回2死二、三塁で「つた」直撃の一打放ち接戦に決着 貯金9に本拠地大熱狂 - スポニチ Sponichi Annex 野球
快打で決めた。カブスの鈴木誠也外野手(31)が29日(日本時間30日)、本拠地でのパドレス戦に「4番・DH」で先発出場。2-2の9回2死二、三塁で相手守護神のミラーから劇的な左越えサヨナラ打をマークした。鈴木のメジャーでのサヨナラ打は24年8月16日ブルージェイ戦以来2度目。
メジャー屈指の守護神が投じた2球目88マイル(約141.6キロ)のスライダーだった。背番号27が振り抜くと、高々と上がった飛球が「つた」に吸い込まれてグラウンドに転がった。本拠地は熱戦の勝利に大熱狂。鈴木はこの日は4回にも二塁打を放ち1点目の本塁を踏んだ。そして5回には同点中犠飛を放っていた。さらに試合を決める快打。「4番」の存在感を力強く発揮した。試合後には歓喜の「ウォーターシャワー」を浴びた。そしてヒーローインタビューでは、「今日は風もあったので、“行ってくれ”と思っていた。そんなに簡単に打てる投手とは思ってなくて、とにかく勝てて良かった」と声を弾ませた。