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カブス指揮官 日本人コンビ活躍を称賛 鈴木サヨナラ打に「最後に大きな一打」今永には「素晴らしい投球」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
カブスは29日(日本時間30日)、本拠地でのパドレス戦に鈴木誠也外野手(31)のサヨナラ打で3-2と勝利した。これで3連勝で貯金は9となった。先発の今永昇太投手は7回途中2失点で、勝敗はつかなった。
劇的な勝利の試合後、カウンセル監督は「日本人」コンビを称賛した。先発した今永は粘りの投球でサヨナラ劇を呼び込んだ。2-2の7回のマウンドに上がると、6回を投げ終えお役御免と思っていたファンは大きな拍手。この回の先頭打者を抑えると降板したが、スタンドからはスタンディングオベーションが送られた。試合後に取材対応した指揮官は左腕について、「昇太は本当に素晴らしい投球をしたと思う。我々は切実に(今永に)長いイニングを投げてもらうことを必要としていたが、彼は7回(途中)まで投げてくれた」と話し笑顔を魅せた。さらに「全てにおいて大きな意味があった」と称賛を続けた。そして「4番・DH」で先発出場した鈴木は9回に大仕事。メジャー屈指の守護神、ミラーを打ち砕いた一打を指揮官は「最後に大きなヒットがでた。最後はとても(勝利が)シンプルだった」と振り返った。4番が仕事をこなしただけの明白な展開。そのことにうなずき、「日本人コンビ」の活躍に大満足していた。