サンスポ
【ヒーロートーク】ヤクルト・岩田幸宏、両リーグ最速20盗塁&執念のホームイン「ムーさんを信じて走りました」
試合後、ヒーローインタビューを終え、りんごを手に撮影に臨むヤクルト・岩田幸宏=はるか夢球場(撮影・長尾みなみ)(セ・リーグ、巨人3-4ヤクルト、12回戦、ヤクルト8勝4敗、30日、弘前)ヤクルトが逆転で接戦を制した。岩田幸宏外野手(28)は走攻守でチームの勝利に貢献。2点を追いかける八回には、両リーグトップの20盗塁に到達。同点のホームを踏んだ。岩田のヒーローインタビューは下記の通り。八回 ヤクルト・中村悠の二ゴロで本塁突入する岩田幸宏 捕手は巨人・大城卓三=はるか夢球場(撮影・長尾みなみ)――今日は青森・弘前の地で首位攻防戦となりました。どんな思いで今日の試合に臨みましたか「目の前の1試合を勝つことだけなんで、その気持ちで試合に来ました」――六回、同点に追いつく、そこにつながる大きなヒットを放ちましたが、あの打席はどんな思いで立ちましたか?「1打席目、2打席目、チャンスで打てなかった。何とかチャンスをつないで、広げて、塁に出ることを考えながら打席立ちました」――そして同点に追いついて、また勝ち越しされた後の八回、あのホームインの場面ですが、どんな思いでまず三塁ランナーで立っていましたか「バッターがムーさん(中村悠平)で、何とかしてくれると思ってたので、僕はただ走るだけだった。ムーさんを信じて走りました」――セーフかアウトかリクエストになりましたが、待っている間、自信はありましたか「僕の方が早いと思ってたんで、自信はありました」――八回の三塁に行く前には、盗塁も決めました。これで両リーグ最速で20盗塁に到達しましたが、この盗塁数いかがですか「数字っていうよりかは、いつどこで走るかっていうのを気にしてるので、それがいい盗塁になったのかなと思って良かったです」――今日は73年ぶりの巨人主催の青森県での試合でしたが、そのなかで、レフトスタンドを中心にヤクルトファンの声援も大きかったと思います。声援はどうでしたか「ジャイアンツに負けてなかったと思います」――今日の勝利で首位が変わりまして、スワローズが首位に立ちました! 明日も盛岡での試合が行われます。明日に向けて一言お願いします「今日は今日で、もう終わったんで、明日勝つことだけ考えて頑張るんで、応援お願いします」一球速報へプロ野球日程へ