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岡本和真 球宴決戦投票ライバルのカミネロが5戦連弾計7発のアーチ超量産 本塁打競争決まり勢い加速 - スポニチ Sponichi Annex 野球
レイズのフニオール・カミネロ内野手(22)が30日(日本時間1日)、敵地でのロイヤルズ戦に「3番・三塁」で先発出場し、3回第2打席で左越え23号3ランをマークした。
これでカミネロは5戦連発。25日(同26日)のロイヤルズ戦では3発放ち、5戦計7発とアーチ超量産体制に入った。現在ア・リーグ本塁打争いでは3位となっている。この日、13日(日本時間14日)の球宴前日にフィラデルフィアで開催される「ホームランダービー」に出場することが決まった。MLB公式サイトが発表。昨年に続き2年連続2度目となる。カミネロは現在球宴先発出場をかけ、岡本和真内野手(ブルージェイズ)とア・リーグ三塁手部門で「決選投票」に臨んでいる。そして、同日にMLBが発表した決選投票初日終了の中間報告で投票占有率67%(岡本33%)と優勢だ。今季はここまで試合前で打率.292、49打点。バットの勢いは加速するばかりとなっている。昨季45本塁打を放ち、メジャー3年目で飛躍を遂げた22歳。昨年の本塁打競争はカラフルなバットでショーを演出し、決勝まで進出。最後はシアトルの強打者カル・ローリーに15-18で敗れたものの、ESPNの視聴率を押し上げる本塁打競争を盛り上げた。試合時間の短縮が進む時代にあって、MLBは今夏の本塁打競争から時計を廃止する。今回の大会では、各打者が1回戦で20スイングを行う。この変更は、1994年から同イベントを中継してきたESPNから、Netflixへ放送局が変更されるタイミングとも重なる。20スイング目で本塁打を放った選手は、本塁打が出なくなるまでスイングを続けることができる。上位4人が次のラウンドに進出し、同点の場合は最長飛距離の本塁打がタイブレークに使われる。最年少での本塁打競争制覇へも期待がかかる大砲は、今、MLBで最も勢いに乗っている。