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Rソックス監督代行「なぜ彼は試合に出続けているのか?」乱闘騒ぎで自身含む3人退場、相手投手続投に疑問 - スポニチ Sponichi Annex 野球
レッドソックスは6月30日(日本時間7月1日)、本拠でのナショナルズ戦に敗れ、連勝は5でストップ。スタメンから外れた吉田正尚外野手(32)は4試合ぶりに出番なしに終わった。
息詰まる熱戦が荒れた展開に変わった。1―0の4回1死、レッドソックス4番のウィルソン・コントレラスをは見逃し三振に倒れた際に、ナショナルズ先発のケード・カバリから言葉を投げかけられた。「MLB.com」によると、カバリが「座ってろ、ガキが!」と発し、それに対してコントレラスは「俺に言ってるのか?」と言い返したとされる。激高したコントレラスが怒りの形相でマウンドへ詰め寄った。チームメート、相手捕手に止められながらも、カバリに向けてヘルメットを投げつけるなど怒りは収まらず、マウンド付近に両軍選手が入り乱れ、至る所で小競り合いも起きた。騒動が収まった後に猛抗議したレッドソックスのチャド・トレーシー監督代行、さらに当事者のコントレラス、加えてネイト・イートン、ナショナルズのマイルズ・マイコラスに退場が宣告された。カバリはそのまま続投し、7回1安打1失点の好投で今季5勝目をマークした。中継局「NESN」はXに試合後のトレーシー監督代行の会見の模様を投稿。指揮官は「あのような騒動が起きた後、誰を退場させるかという(審判の)判断については理解しました」としながらも「ただ、彼(カバリ)もその中に含まれるべきだったのではないか」と主張する。「なぜ彼はまだ試合に出続けているのか?それが私の言い分でした」と思いを話した。冷静に状況を振り返りつつ「最近の選手たちが叫んだり怒鳴ったりするのは分かっています。ただ(コントレラスが)一言も発していないのに、ああいうことが起きる。それが今回の騒動の要素の一つだと感じましたし、なぜ彼が退場にならずにプレーを続けているのか、納得がいきません」と不満げだった。