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ソフトバンク 生観戦の佐々木麟太郎に猛烈“アピール”4発! 柳田悠岐「入団したらまた話したい」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ソフトバンクは1日、西武に11―0で圧勝し、1分けを挟んで4連勝とした。昨秋ドラフトで1位指名し、試合前に面談したスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(21)が生観戦する中、柳田悠岐外野手(37)らが計4本塁打とアーチの競演。進路が注目されるスラッガーに“強打のホークス”をアピールした。恒例イベント「鷹祭 SUMMER BOOST」は8連勝となり、2位・西武に1ゲーム差をつけた。
人生の決断の時を控える金の卵が視線を送る中、鷹が豪快に4発の花火を打ち上げた。「(佐々木を)ウエート場で見ました。体がデカかったですね。一緒にやりたいし、打撃を見てみたいですね」とうれしそうに話したのは、初回に今季3本目となる先頭打者弾を放った1番・正木だ。西武の先発・ワイナンスのツーシームを左中間席に運ぶ、2試合ぶりの先制10号ソロ。右の大砲は5年目で初めて2桁本塁打に到達した。この日、昨秋のドラフト会議でソフトバンクが1位指名したスタンフォード大・佐々木が球団と面談した。そして西武戦を生観戦した中、初回は4番・栗原も続いた。1死一塁でキャリアハイを更新する、2試合連発の左越え22号2ランを放った。佐々木は「打撃に特化してて自分のプレースタイルとマッチしてくると思う」と球団のイメージを語っていたが、早々に“打のホークス”を見せつけた。さらに7点リードの5回には興奮しながら初対面のあいさつを交わした柳田が、おなじみの強振でスタンドインさせた。先頭で上田の112キロカーブに泳ぎながらも右翼席へ運ぶ9号ソロ。「体が僕よりも大きかったですよ。凄く律義な方でした」と柳田。同じ左の長距離砲に「(ソフトバンクに)来るかは分からないけど、入団したら、また話したい」と再会できることを楽しみにした。さらに8点リードの6回には近藤が左中間へ18号ソロを放ち、トドメを刺した。試合前、佐々木と対面した小久保監督は「初めまして、甲子園で見てましたよと言いました。21歳であんなに立派に受け答えができる。驚きました」と話した。FAで加入した近藤を除けば、生え抜きが並んだ打線で西武を圧倒。首位攻防第2ラウンドも打ち勝って、チームは1分けを挟んで4連勝だ。快勝で2位・西武に1ゲーム差をつけ、ソフトバンク入り決断へ申し分ないアピールにもなった。 (井上 満夫)▼ソフトバンク近藤(6回に左中間へ18号ソロアーチ)完璧に捉えることができた。しっかり自分のスイングができた。いいバッティングができて良かった。▼ソフトバンク栗原(初回にキャリアハイを更新する左越え22号2ラン)追加点をと思って打席に入り、しっかりと振り切ることができた。(前田)悠伍を援護できて良かった。