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松田宣浩氏 ソフトバンク・正木智也の両手打ちは左肩痛めたケガの功 20発期待できる 名 - スポニチ Sponichi Annex 野球
【松田宣浩 視点】首位攻防第2戦。ソフトバンク・正木選手のプレーボールホームランが、大量点への号砲となりました。甘い球ではなかったけど、打ち損じませんでした。
6月24日オリックス戦で打球速度188.5キロを計測したように、両手で振るようにしたことでスイングスピードが一気に増加。後ろの手の力が伝わり振り負けず、難しい球もホームランにできます。両手打ちは左肩を痛めたケガの功名です。僕も最初はベースの近くに立っていてインコースの球が手に当たってケガをしました。手に当たらないように打席を離れ、しっかり踏み込めることで手が伸びてパワーにつながった。この世界、思わぬきっかけで大きく変わることがあります。このままの形があれば20本は期待できます。栗原選手も自己最多を更新する22号。振り切るから反対方向へも入ります。そして9号が出たお祭りには欠かせない柳田選手には早く2桁打ってほしいと思っています。 (本紙評論家)