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カブス・鈴木誠也、メジャー100号!日本選手、右打者で初の大台「楽な道じゃなかった」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
カブスの鈴木誠也外野手(31)が1日(日本時間2日)、パドレス戦でメジャー通算100本塁打をマークした。松井秀喜、イチロー、大谷に続く日本選手4人目で、右打者では初めて。初回に決勝の13号3ランを放つなど3安打3打点を挙げ、17安打23得点の大勝に貢献。チームは5連勝を飾った。
節目の一打は、鈴木らしい豪快なアーチだった。初回1死一、三塁。メジャー通算100本目となる13号を中堅左のスタンド中段へ。「ここまで来るのは楽な道じゃなかった」と、しみじみと言った。パドレス先発は右腕・ビューラー。1ボールからの2球目、甘く入ったスイーパーを完璧に捉えた。「何度も対戦し、いい投手なのは分かっていた。失投をうまく仕留められた」と自賛した。昨年までは通算5打数1安打、4三振を喫していたが、今季は5打数4安打と圧倒している。日本選手では4人目の100本塁打で、右打者では初めて。「今は(メジャーでプレーする右打者は岡本)和真と2人だけ。結果を出していかないと評価が下がる。(自分の100号で)僕もいけるって思う選手もいると思う」と胸を張った。4番の一打で勢いづいたチームはスワンソンが自身初の3本塁打を放つなど、球団タイ記録となる8本塁打で23得点を挙げ大勝。前日の5発と合わせ2戦計13本塁打は球団記録となった。メジャー5年目。妻の愛理さんと2人の子供、スタッフらに支えられながら大台に到達し「毎日、向上心を持って野球ができる状況をつくってくれた。本当、周りに感謝です」とサポートに頭を下げた。