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【MLB】ロバーツ監督、佐々木朗希の球種が読まれている可能性に言及「相手が投げる球をすべてわかっているような感じ」
ドジャースのロバーツ監督ドジャース12-7パドレス(2日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)が本拠地ドジャースタジアムでのパドレス戦に先発。立ち上がりから集中打を浴び、3回7安打6失点で、4勝目はならなかった。3本塁打、4二塁打を許し、被安打7がすべて長打となる苦しいマウンドだった。パドレス打線は見極めよく佐々木の甘いストライクを痛打。試合後、デーブ・ロバーツ監督(54)は、佐々木の球種が読まれている可能性に言及した。ロバーツ監督のコメントは以下の通り。よく分からないが、幸い、試合は序盤の流れからは予想していなかった形で持ち直してくれた。ただ、あの立ち上がりは相手が朗希の投げる球をすべて分かっているような感じだった。ほとんど全部の球に反応されていたからね。だから、これからしっかり映像を見直して、球種やコースを読まれていたのか、あるいは球種がバレていたのか、そのあたりを確認したいと思う。本当に、相手はすべて分かっているように見えた。それ以外については、朗希にはとにかく自信を失わないでほしい。5月は本当に素晴らしい内容だったし、あのときのように、しっかり勝負して、一球一球いいボールを投げることに集中してほしい。多少は(パドレス戦が多いことも癖の分析のしやすさに関係が)あると思う。ただ、それ以上に、今回は相手が本当に多くの球にしっかり対応できていたという印象だった。もちろん、同じ相手と続けて対戦すれば多少の修正は必要になる。でも、振り返ってみると、打たれた球の中には決していい球ではなかったものもあった。結局のところ、やっぱりいい球を投げないといけなくなる。おそらく、(直球の球速が落ちていることなどを含めて)あらゆる要素を見直すことになると思う。ただ、私自身は、原因は単純にストレートの球速ではないと考えている。空振りが取れないことや、強い打球を打たれていることには、ほかにもいろいろな要因があると思う。(次の先発登板予定については)皆さんの中にもご存じの方がいると思うが、我々は彼についてかなり細かく掘り下げて分析している。来週も彼には先発してもらう予定だ。現時点では、ほかに現実的な選択肢があるとは考えていないし、こういう状況でも投げ続けて、何とか乗り越えようとすることは、彼にとってもいい経験になると思っている。一球速報へ佐々木の成績へ