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岩本勉氏 日本ハム・有原航平の“勝ち運”にスイッチが入った瞬間「今日はツイてる」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
元日本ハムエースの岩本勉氏(55)が、自身のYouTube「岩本勉チャンネル」を更新。“世界初”の初回先頭打者から4者連続ホームランが生まれた2日の日本ハム―オリックス戦でポイントになったイニングを振り返った。
岩本氏は日本ハム先発・有原航平投手(33)の2回の投球が試合のポイントになったと指摘した。4者連続弾の直後、有原は無死一、三塁とし、さらに野選で1死満塁のピンチを背負った。ここで来田をチェンジアップで二ゴロ併殺に切り抜けた。岩本氏は「この回失点してたらめちゃくちゃ重かった。でもどうにかしのいで、本人も“今日はツイてる”という感覚が生まれたと思う」と振り返った。3回以降は本来の有原の投球を取り戻し、6回101球で今季2勝目、NPB通算100勝を達成した。この試合前まで1勝5敗、防御率7点台と苦しんだ。岩本氏は「つらいシーズンスタートだったけどよく乗り越えた。これから勝てるピッチャー。今からでも2桁勝利は見込める」と昨季の最多勝右腕の復活を確信していた。