日刊スポーツ
【DeNA】延長戦制し7カードぶり初戦勝利 主将の筒香嘉智「全員が勝ちたいという強い思い」
DeNAが延長戦を制した。引き分けを挟んでの連敗を3でストップ。決勝打を放った主将・筒香嘉智内野手(34)は「全員が勝ちたいという強い思いを持って臨んだ試合だった。全員でつかみ取った1勝だった」と勝利をかみしめた。1点を追う7回1死。宮崎がヤクルト高橋の直球をDeNAファンが待つ左翼席へ。7号ソロで同点に追いついた。続く松尾も左翼席への2号ソロ。「宮﨑さんのホームランで、良いイメージを持って打つことができました」と喜んだ。6回まで3安打無得点に抑え込まれていた高橋に2者連続本塁打を浴びせて一時逆転。球団では25年9月14日巨人戦(横浜)以来の2者連続アーチとなった。同点の延長10回、先頭の梶原がフェンス直撃の三塁打で好機をつくると、1死三塁から代打・筒香が勝ち越しの左犠飛。エンカーナシオンの来日初打点などでこの回大量5点を奪い、試合を決めた。7カードぶりにカード頭を取った。「この一試合を取る大変さをみんなが痛感してると思う。カード頭はかなり苦しい戦いが続いていましたけど、今日取れたことでいい流れに乗っていきたい」と筒香。14カードぶりのカード勝ち越しへ、貪欲に勝利を追い求めていく。【山本佳央】【プロ野球スコア速報】はこちら>>