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【MLB】ブルージェイズ・岡本和真、6月最優秀新人賞に選出 日本選手3人目のルーキー20発なるか
岡本和真(撮影・丹羽政善通信員)米大リーグ、ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が3日、ア・リーグの6月の月間最優秀新人に選ばれた。打率・286、7本塁打、20打点をマークした。日本選手では今年5月に受賞したホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)に続く通算10人目。遠征しているシアトルでのマリナーズ戦前に取材に応じた。「毎日、打てる、打てないというのはあると思いますし、何が(好調の要因)というのは、たくさんいろいろな要素があって、また今日も1日頑張っていきたいなと思います」3〜4月の月間打率・218、5月は同・210と苦戦した。しかし、6月に上昇モードに入った。米球界で強打者の指標として一般的なOPS(長打率+出塁率)は月間・913をマークした。・900以上はメジャーでも、一流スラッガーの証。開幕から3カ月でメジャーへの適応が進んでいる。「やっている以上、こういうふうに選んでいただけるということはやっぱり、選ばれるか、選ばれないかでいえば、選ばれた方が光栄なことだと思います。うれしいことですけども、毎日やることは変わらないので、そういう部分を怠らずやっていきたいなと思います」野球以外の生活面などの適応については「もともと苦に思っていなかったので」と異国の文化での生活を楽しんでいるようす。米国で難しいことを聞かれても「特に感じないです」とたくましい。「ただ、英語は話すことができないので、そういう部分ぐらいですかね。生活は…みなさん優しいんで、快適にやらしてもらってます」と笑顔だった。6月30日に30歳を迎えた。この日のマリナーズ戦には「3番・三塁」でスタメン出場する。ここまで19本塁打。日本選手でメジャー1年目から20本塁打を達成した選手は、大谷翔平(22本、2018年エンゼルス)、村上(20本、2026年ホワイトソックス)の2人。岡本は、5試合ぶりの一発が出れば、日本選手史上3人目のルーキーイヤーでの20本塁打達成者となる。一球速報へ岡本の成績へ