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レッドソックスのチャプマン、救援最多奪三振を更新 ESPNは歴代3位のクローザーと評価 - スポニチ Sponichi Annex 野球
スポーツ専門局「ESPN」電子版は、レッドソックスのアロルディス・チャプマン(38)が救援投手として通算1364奪三振を記録し、ホイト・ウィルヘルムの持っていた歴代最多記録を更新したことを受け、歴代クローザーランキングを特集した。
チャプマンはメジャー17年目。2010年の新人時代にはMLB史上最速となる105.8マイル(約170.3キロ)を計測した剛腕で、今回の新記録はウィルヘルムが1872回1/3を要した数字を、850イニングにも満たない投球回数で塗り替えた。ESPNは「メジャー史上、最も打つのが難しい投手」と評し、600イニング以上を投げた投手では歴代最高の奪三振率と最低の被打率を誇ると紹介している。同サイトは歴代セーブ数上位12人を対象に、セーブ数、投球回、WAR、9イニング当たり奪三振、ERA+、セーブ成功率、勝率貢献度(WPA)、被OPS、勝率、ポストシーズンでのWPAという10項目を比較。順位ごとに得点化し、合計点で歴代ランキングを作成した。その結果、1位は通算652セーブを誇るマリアノ・リベラ、2位は現役のケンリー・ジャンセン、そしてチャプマンが3位にランクインした。チャプマンは通算381セーブで歴代10位ながら、奪三振率と被OPSで1位、ERA+、セーブ成功率、勝率でも4位と高評価を獲得。ESPNは「近年の復活により、数年前よりも殿堂入りの可能性は高まっている」と評価し、今後さらに通算セーブ数を積み重ねれば、その可能性は一段と高まるとの見方を示している。