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レイズ・カミネロが“レジェンド級”の快挙達成 マグワイア、ソーサ、ボンズらに肩並べる11戦11発 - スポニチ Sponichi Annex 野球
レイズのフニオール・カミネロ内野手(22)が4日(日本時間5日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・三塁」で出場。初回に2試合連続となる26号本塁打を放った。打撃戦となった試合は9回にアストロズがヨルダン・アルバレス選手(29)のこの日2本目となる29号サヨナラ2ランで勝利。レイズの連勝は9でストップした。
若き大砲が敵地に豪快なアーチをかけた。カミネロは初回1死、アストロズ先発・ブラウンのスライダーを強振。甲高い打球音を残した白球は左翼席へと一直線に向かった。打球速度107.5マイル(約173.0キロ)、飛距離437フィート(約133.2メートル)、角度26度の特大弾。騒然とする空気の中、悠々とダイヤモンドを一周した。6月23日(同24日)のロイヤルズ戦から数えて11試合で11本塁打目。25日(同26日)の同戦で1試合3本塁打を放ち、そこから6試合連続本塁打を放つなど、量産ペースは衰えない。大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者によると、1シーズンにおける11試合の期間内での11本以上のホームランは2021年のカイル・シュワバー(フィリーズ)以来、12人目。過去にはマーク・マグワイア、サミー・ソーサ、バリー・ボンズなどMLBを代表する長距離砲が名を連ねており、5日(同6日)に23回目の誕生日を迎えるカミネロが22歳最終日に“レジェンド”に肩を並べた。カミネロはこの日発表されたオールスター戦の先発野手を決める最終ファン投票でブルージェイズ・岡本和真を上回り、2年連続2度目の選出を決めた。球宴でもレジェンド級の活躍を見せるか、注目される。