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【ダンカン】勝利投手ならぬ『勝利野手』は中野拓夢選手、何度も守備でピンチを救いました!
阪神・中野拓夢(右)とタッチする村上頌樹=甲子園球場(撮影・中井誠)(セ・リーグ、阪神6-4広島、12回戦、阪神6勝5敗1分、5日、甲子園)雨中のゲーム、6回1失点粘りの投球での7勝目。村上投手お見事!! そして、打のヒーロー前川はホームランと二回同点となるタイムリー内野安打、よっしゃー!! あえてヒーローだけど厳しいことを言うと、近本が復帰したら代打となるだろうが(流石に肩に弱点のある近本、前川の2人をスタメンには並べられんよなぁ…)後半は虎の『代打の神様』になったれー!! そーなったら、来季からセ・リーグもDH制になるのだし、その10人目のレギュラー内定ってことやんかー!!この試合の華やかなヒーローは村上・前川だろうけど、勝利投手ならぬ『勝利野手』は中野拓夢選手なのだ!! 何度も守備でピンチを救いました! しかも、雨の中の土の甲子園やでェ!一回に1点を先制されてなお、一塁の場面での内野安打になりそうなゴロをセカンド封殺! 同点の四回、ピッチャー村上がゲッツーと誰もが思った投ゴロを二塁に悪送球。ガックリしている満塁のピンチで、難しいセカンドゴロを難なくさばきホームゲッツーを生んだプロ中のプロのグラブさばき!八回、先頭の菊池のライナーをどんぴしゃりのジャンプの好守、さらに佐藤啓の盗塁を制したのはキャッチャー坂本の送球が短かったのにそのタッチの妙技でアウトにするテクニック! そして、最後は九回2死からウソ~の小野寺のレフトフライポロリを冷静に中継に入り、一塁オーバーランの大盛を制してのゲームセット!!繰り返し言うけど、たとえ雨の中だろうがこういうプレーを普通にできる中野をプロと言うのだ!!一球速報へプロ野球日程へ