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今井達也所属のアストロズは“買い手”へ トレード市場で積極補強か - スポニチ Sponichi Annex 野球
今井達也投手(28)が所属するアストロズは、借金を抱えながらもトレード期限では「買い手」に回り、優勝を目指す姿勢を崩していないようだ。米移籍情報サイト「トレードルーマーズ」は、球団が外野手と先発投手の補強に積極的に動く可能性を分析した。
アストロズは開幕直後に17勝28敗と大きく出遅れたが、5月中旬以降は27勝19敗と巻き返し、ア・リーグ西地区首位マリナーズとは2.5ゲーム差、ワイルドカード圏内にも2ゲーム差と十分に逆転を狙える位置につけている。同サイトによると、外野ではロッキーズのミッキー・モニアック、ジェイク・マッカーシーに強い関心を示している。今季の外野陣は右翼のキャム・スミスらが期待通りの成績を残せず、中堅も固定できていないため、打力と守備力を兼ね備えた外野手の獲得が補強の最優先事項とみられている。さらに、先発投手ではタイガースの左腕タリク・スクバルやレッドソックスのソニー・グレイにも興味を示しているという。今井を含め先発陣は頭数こそそろっているが、ポストシーズンを見据えればエース級の補強は大きな戦力アップになるとの見方だ。ただし、スクバルは争奪戦が予想され、グレイもトレード拒否権を持つため、実現へのハードルは低くないと分析している。