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吉田正尚 今季2度目の1試合3安打で3連勝に貢献 今季最長の4試合連続欠場後、本来の打撃力発揮 - スポニチ Sponichi Annex 野球
レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が5日(日本時間6日)、敵地でのエンゼルス戦に「5番・DH」で5試合ぶりの出場。4月5日(同6日)パドレス戦以来、今季2度目となる3安打を放ち、チームの3連勝に貢献した。5打数3安打1打点で今季の成績は打率.261、2本塁打、12打点となった。
限られた出場機会の中で、確実に結果を出してみせた。6月30日(同7月1日)ナショナルズ戦から4試合連続で欠場。今季最長の欠場期間後に、次々とバットから快音を奏でてみせた。0―2の初回1死、エンゼルス先発・ジョンソンから二塁内野安打で出塁すると、2死後にデュランが13号2点本塁打で同点に。コントレラスの20号3ランで逆転した直後の4回2死の場面では左前打を放ち、今季10度目のマルチ安打を記録した。これだけでは終わらない。6―3の7回1死一、二塁からの第4打席はエンゼルス・シルセスの投じた94.5マイル(約152.1キロ)内角直球を力で左前へと運び、本塁打を放った6月27日(同28日)ヤンキース戦以来、出場3試合ぶりの打点も記録。貴重なダメ押し点をたたき出して、勝利を引き寄せた。先発のスアレスは3回途中3失点で降板したが、リリーフ陣が奮闘し、エンゼルス打線を封じた。9回は守護神・チャプマンがソロ本塁打を浴びながらも、リードを守り抜き、18セーブ目をマークした。現状では、ア・リーグ東地区最下位に沈んでいるが、直近10試合で8勝2敗とチーム状態は上向いてきた。