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岩本勉氏 ソフトバンク・中村晃の引退がチームに与える影響「この時期の発表は」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
元日本ハムエースの岩本勉氏(55)が、自身のYouTube「岩本勉チャンネル」を更新。ソフトバンク・中村晃外野手(36)の引退発表がチームにもたらす影響を明かした。
前週6試合で5勝1敗で首位浮上したソフトバンク。岩本氏は栗原と近藤、2人合わせてここまで44本塁打、121打点の破壊力を称賛。さらに「ギータ(柳田)も忘れてもらっちゃ困りますよ。1番の正木の調子よさが光ってるかな。得点がしっかり取れる」と、ソフトバンク打線の安定感をたたえた。ここに来てチームの起爆剤になりそうなのが19年目のベテラン・中村晃の引退表明だ。岩本氏は「ソフトバンク、パ・リーグの功労者。欲しいときに欲しい結果を出すバッターでした」とねぎらった。この時期の発表にはファン感情、営業面、そしてチームへの影響を熟慮した上でのタイミングだと指摘した。「優勝が一番の(惜別の)ステージですけど。ファンの記憶にも記録にも残るグッズ制作、引退セレモニー、引退試合を考慮して、この時期の発表だったのでしょう」と説明した。新庄剛志(現日本ハム監督)のシーズン中の異例の引退発表から日本ハムがリーグ優勝へ加速したような効果が生まれる可能性もある。岩本氏は「今シーズン(中村晃は)まだまだ活躍しますよ。選手も晃さんのためにってなるわ」と、相乗効果を予想した。