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ヤクルト・池山監督、新助っ人・セデーニョを登録へ 4連敗中のチームに起爆剤投入 正念場の夏9番勝負
4連敗中のヤクルトはここが正念場。池山監督の手腕も注目される打線の起爆剤に!! ヤクルトは6日、ホセ・オスナ内野手(33)の出場選手登録を抹消。新加入のレアンドロ・セデーニョ内野手(27)=前パドレス傘下2A=が7日の広島戦(マツダ)から1軍に合流する可能性が高まった。チームは現在4連敗中で、新助っ人には、流れを変える活躍が期待される。また、青木宣親ゼネラルマネジャー(GM、44)はナインに向けて「選手たちは地に足をつけて、自信を持って戦い続けてほしい」とエールを送った。七夕の夜から、ヤクルトの快進撃が始まる。新助っ人のセデーニョが、7日の広島戦から1軍に合流する可能性が浮上した。この日、オスナが出場選手登録を抹消されており、打線の起爆剤として期待される。今季途中加入の新助っ人・セデーニョを投入するときがきたセデーニョは昨季までオリックス、西武で3年間プレーし、NPB通算31本塁打を放っている右の長距離砲。今季はパドレス傘下のマイナーリーグでプレーしていたが、ヤクルトと契約に合意し、6月23日に来日した。ファーム・リーグでは3試合に出場。長打は出ていないが鋭い打球を放っており、「1軍の舞台に呼ばれて、いいピッチャーと対戦することを楽しみにしている」と決意を明かしていた。チームは現在4連敗中で、7月は勝利がない。同率首位の阪神、巨人を1.5ゲーム差で追う展開となっている。5日のDeNA戦(神宮)では、サンタナの満塁弾で4点を奪ったが、直近5試合は計12得点で1試合の平均得点は2.4。シーズン序盤はつながりを見せていた打線も湿りがちで、好機であと一本が出ない場面が多くなっている。長打力のあるセデーニョが打線に加われば、得点力アップにつながることが期待できる。ここが正念場。苦しい状況の中でも首位争いを続けている選手たちに向け、青木GMもエールを送った。この日、神宮外苑のクラブハウスを訪れ、「長いシーズンを戦っていると、こういう連敗をすることもあると思う。選手たちは地に足をつけて、自信を持って戦い続けてほしい」と激励した。