サンスポ
巨人・戸郷翔征のアクシデントから一転…阪神との首位攻防戦で逆転許す 高梨雄平が佐藤輝に2点二塁打献上
六回、阪神・佐藤輝明(奥)に2点適時二塁打を浴びる巨人・高梨雄平=東京ドーム(撮影・佐藤徳昭)(セ・リーグ、巨人-阪神、12回戦、7日、東京ドーム)巨人はセ・リーグ同率首位で並ぶ阪神との直接対決。3番手の高梨雄平投手(33)が1-0の六回2死一、二塁で阪神の佐藤輝の逆転の2点二塁打を浴びた。先発の戸郷翔征投手(26)が五回まで阪神打線を無安打無失点に抑えるも、五回の第2打席、三塁へボテボテのゴロを放ち、一塁へ全力疾走した際に脚の異変を訴え座り込んだ。トレーナーとともに自力で歩いてベンチへどもったが、直後に降板が告げられた。東京ドームはどよめきに包まれた。戸郷が退いた六回は船迫が登板。2死一、二塁となったところで佐藤輝に打順が回り、左の高梨にスイッチ。外角へのスライダーをうまく流し打たれ、左中間に運ばれた。2人の走者が生還。左翼席の阪神ファンからは大歓声が上がった。巨人はベンチは即座に高梨に変えて赤星を投入。大山を遊ゴロのに抑えてピンチを脱したが、相手主砲の手痛い一打で逆転を許した。一球速報へプロ野球日程へ