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巨人が代打・坂本勇人の走者一掃逆転V打で4日ぶり単独首位!リーグ最速40勝 知念が勝利呼ぶプロ初安打 - スポニチ Sponichi Annex 野球
巨人が4日ぶりに単独首位に返り咲いた。坂本勇人内野手(37)が7日、阪神戦(東京D)の7回2死満塁の場面で代打で登場。“無敗左腕”高橋から左中間を破る走者一掃の3点適時打二塁打を放ちチームを逆転勝利に導いた。この勝利でリーグ最速となる40勝に到達。東京Dでの阪神戦の連敗を5で止めた。
首位攻防戦の2点を追う7回2死満塁だった。直前に知念が代打でプロ初出場初打席初安打。代打・坂本は、高橋が投じた初球の低めツーシームを狙いすましたように振り抜いた。打球は左中間を破りバウンドしながらフェンスに到達。その間に一走・知念が気迫のヘッドスライディングで逆転の生還を果たした。通算471本目となる二塁打、通算2460安打目で無敗男をノックアウト。この3打点で東京D通算打点歴代2位の高橋由伸に並ぶ493打点(1位は阿部慎之助の639打点)となった。先発マウンドに立った戸郷が5回まで無安打快投。今季10勝無敗の高橋と緊迫の投手戦を見せた。しかし、戸郷が5回の打席で一塁に向かう走塁で左脚を痛めるアクシデントに見舞われ緊急交代。2番手でマウンドに上がった船迫が逆転を許す2失点、4番手の赤星も1点を失い終盤を迎えたが、代打・坂本の一振りで試合をひっくり返した。8回には7日ぶりに大勢がマウンドに。無死一、二塁の大ピンチを迎えたが、クリーンアップの3人を打ち取る気迫の投球を見せた。最後はマルティネスが1点差を守り切り25セーブ目。首位攻防第1ラウンドを最高の形で制した。