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巨人・坂本勇人「執念で」放った代打逆転V3点打「良い場面で回ってきたらチームの力になりたいなと」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
巨人の坂本勇人内野手(37)が7日、阪神戦(東京D)の7回2死満塁の場面で代打で登場。“無敗左腕”高橋から左中間を破る走者一掃の3点適時打二塁打を放ちチームを逆転勝利に導いた。この勝利でリーグ最速となる40勝に到達。東京Dでの阪神戦の連敗を5で止めた。
通算471本目となる二塁打、通算2460安打目で無敗男をノックアウト。この3打点で東京D通算打点歴代2位の高橋由伸に並ぶ493打点(1位は阿部慎之助の639打点)となった。大勢、マルティネスの勝利の方程式が復活し1点差勝利を飾った首位攻防戦第1ラウンド。試合後のヒーローインタビューで打席を振り返った坂本は「本当にもう執念で」とニッコリ。ベンチでは「やはりですね、簡単には勝たせてくれないなと思いながら、本当にね、強い阪神タイガースなんで、何とかね、良い場面で回ってきたらチームの力になりたいなと思いながら、はい、試合を見ていました」と秘めていた思いを明かした。自身の打席の前でプロ初出場を果たし、初打席初安打で満塁のチャンスをつくった知念には、ベンチに戻った際に熱烈なハグで迎えられた37歳。若手とベテランが一丸となって戦っているチーム状況に「本当に若い選手がね、試合出てるんですけど、門脇もそうですし、僕もね、後からいい準備をしてるんで。本当にね、全員の力を合わせて、はい、一戦一戦戦いたいなと思ってます」と大盛り上がりのスタンドを見渡した。