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巨人、ノーヒット投球のまま緊急降板した戸郷翔征は左太もも裏の負傷 橋上監督代行「大事に至らないことを祈ります」
五回、三ゴロに倒れベンチへ引き揚げる巨人・戸郷翔征=東京ドーム(撮影・萩原悠久人)(セ・リーグ、巨人4-3阪神、12回戦、阪神7勝5敗、7日、東京D)巨人が阪神とのセ・リーグ同率首位決戦に逆転勝ちし、単独首位に浮上した。先発の戸郷翔征投手(26)が五回まで無安打投球を展開したが、その裏にアクシデントが発生。三塁へのゴロを放ち一塁へ全力疾走した際、一塁ベースを踏んで駆け抜けた直後、左脚太もも裏を痛めて座り込んだ。トレーナーとともに自力で歩いてベンチへ戻り、そのまま緊急降板。直後の六回に逆転を許した。試合終了直後、橋上監督代行は「まだ詳しくは聞いていないですけれども、この後確認をして、大事じゃなければいいんですけれども。こればっかりはこれからちょっともう1回確認しないといけないですね。ノーヒットでしたし、本当に相手打者を手玉に取る、空振りも多く取れてましたし、横で見ていてもやっぱりフォークの落差も非常にありましたし、もちろん直球のキレもですね。本当に大事に至らないことを祈ります。投球内容は非常にいい内容だったと思います」と語った。一球速報へプロ野球日程へ