サンスポ
DeNA・牧秀悟、球団史上3人目のプロ1年目から6年連続2桁本塁打「隣にいる若造が、『牧さん打ってください』としつこかったので…」
お立ち台でのDeNA・石田裕太郎(右)と牧秀悟=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)(セ・リーグ、DeNA4-0中日、12回戦、DeNA7勝4敗1分、7日、横浜)DeNA・牧秀悟内野手(28)が、0-0の三回1死、内寄りのカットボールを捉えて左翼ポール直撃の10号ソロ。プロ1年目の2021年から6年連続で2桁本塁打を達成した。球団(前身含む)では1959-67年の桑田武、2003-11年の村田修一(いずれも9年)に次いで3人目となり、「意識はしていなかったが、1本ずつ積み重ねていきたい」と視線を鋭くした。先発した石田裕は中大の3学年下の後輩に当たる。石田裕は登板前日の6日、「牧さん、打ってください」と話していた。後輩からの〝おねだり〟に一撃で応えた先輩は、「隣にいる若造が、『牧さん打ってください』としつこかったので、ようやく打ててよかった」と笑った。打線は5試合連続で2桁安打を記録。7月に入って活気が出てきた。牧は「すごくいい形で勝っている。明日も勝てるように、いい準備して臨みたい」と力を込めた。(児嶋基)一球速報へプロ野球日程へ