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阪神・高橋遥人、セ投手初の3カ月連続「大樹生命月間MVP賞」受賞 4勝0敗も「文句なしって感じではない」 開幕から3カ月連続は史上初
阪神・高橋遥人(撮影・安部光翁)NPBは8日、6月度の「大樹生命月間MVP賞」の受賞者を発表し、セ・リーグは投手部門で阪神・高橋遥人投手(30)が選出された。3、4月度、5月度に続き3カ月連続での受賞となった。「いや、本当に光栄で嬉しいんですけど。なんて言うんだろうな。成績的に文句なしっていう感じではなかったので。野手の人とリードを守ってくれた中継ぎに感謝です」6月は4試合に先発して4勝0敗、防御率2・25。同21日のDeNA戦では今季5完投目(4完封)となる1失点完投勝利を収めた。3カ月連続受賞は、セ・リーグ投手では初。パ・リーグでは田中将大(楽天)の5カ月連続、山本由伸(オリックス)の4カ月連続などがあるが、開幕から獲得した選手は球史で一人もいない。「いやほんとに運です。申し訳ないです。嬉しいですけど、もっと(受賞に)見合った数字とボールを追い求めていきたい」と謙遜する左腕だが、偉大な新記録を打ち立てた。今月7日の巨人戦(東京ドーム)では今季初黒星を喫したものの、10勝と防御率1・57はいずれもリーグトップ。待ち受ける厳しい夏に向けて「疲れがたまらないようにっていうのも大事ですけど、それよりもっといいボールを投げるとか、能力を上げていくっていう、そういうモチベーションでやってたらまた良くなっていくかなと思います」と力を込めた。