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武田一浩氏 最近の大谷翔平のピッチングに感じた異変「ちょっと危険信号」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
野球評論家の武田一浩氏(61)が自身のYouTube「武田一浩チャンネル」を更新。ドジャース・大谷翔平投手(32)の最近の登板を見て感じたある“危険信号”を指摘した。
武田氏は「大谷はちょっと危険信号なんですよ」と切り出した。今季14試合目の先発だった4日のパドレス戦は6回110球を投げて3失点。今季の投球イニング数は85回を超えた。「ちょっと腕が横振りになっている。上腕が痛くなるっていうのは、それだと思う。3つくらい前の登板から腕の位置が低すぎると思っていた」開幕してすぐは状態が良かったが、その後、引っかかるボールが出てきたという。「スイーパーも曲がるのが早かった。曲げようとして引っかけ気味になっている。そうなると肘に負担がかかってくるのでよくない」と指摘した。右肘を2度手術している大谷。二刀流継続のためには3度目は絶対に回避しなければいけない。だが、武田氏は現在の大谷の腕の使い方がトミー・ジョン手術を受ける前のオリックス・宮城大弥と似ていると説明した。「腕の位置が下がって、宮城と一緒で手首が寝ている。それで上腕が張るんだと思う。手首が寝ると故障する。(大谷が)前に故障したときも腕が下がっていた」と警鐘を鳴らした。考え得る要因は疲労だという。「10日開けてあの感じだとまだ疲れてるのかな。故障だけはしないように」と、懸念していた。