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片岡篤史氏 降板した西武・隅田知一郎の姿勢を大絶賛「俺の心を打ちました」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
元中日ヘッドコーチの片岡篤史氏(57)が、自身のYouTube「片岡篤史チャンネル」を更新。心を打たれた西武・隅田知一郎投手(26)の姿勢を明かした。
片岡氏は「あのときの隅田の悔しがり方。俺、あんなの好きだわ」と振り返った。その試合は6月27日の日本ハム戦。8回まで1失点と踏ん張った隅田だが、1―1の9回に奈良間に勝ち越し二塁打、さらに水野にも三塁打を浴び、残り1死で無念の降板。ベンチで帽子を叩き付けて悔しがった。片岡氏は「交代で西口監督がマウンドに行ったとき、隅田が(帽子取って)“すいません”って言ったと思う。あれは9回を任せてくれたのに答えられなかったという“すいません”だと思う」と指摘した。その姿に「監督との目に見えない信頼関係。ローテーション投手のチームに対する責任感を隅田の姿勢から感じた」と明かした。さらに片岡氏はベンチに下がった後の隅田の行動にも注目した。「代わってもベンチの前列に立って応援してる。あんなの野手が見たら“絶対、次は隅田に勝たせよう”って思うはず。あの姿は俺の心を打ちました」と説明した。