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DeNA・牧秀悟「野球なので、本塁打は醍醐味」 7日の中日戦で1年目から6年連続で2桁本塁打
DeNA・牧秀悟(セ・リーグ、DeNA-中日、13回戦、8日、横浜)積み上げた数字は大きな勲章だ。DeNA・牧秀悟内野手(28)が7日の中日戦(横浜)で三回に左翼ポール直撃の10号ソロ。プロ1年目の2021年から6年連続で2桁本塁打を達成した。球団(前身含む)では1959-67年の桑田武、2003-11年の村田修一(いずれも9年)に次いで史上3人目となり、「一本ずつ積み重ねるのが目標でもある」と誇った。8日の試合前時点で通算683試合に出場し、打率・295(2599打数766安打)、124本塁打、419打点をマーク。球界を代表する二塁手として成長した。「野球なので、本塁打は醍醐味(だいごみ)。そこを求めるのはいいことなのかな」という思いを入団当初から貫いている。新たな取り組みもいとわない。早出練習では面の平たいバットを使用して、ティー打撃を行う。今年3月のWBC期間中、日本代表で共闘したソフトバンク・近藤から教わったもので、ミート力向上を目的とする。「自分にはないものを教えてもらうことが多かった」と成長の糧とした。試合前時点で3位のヤクルトとは6.5ゲーム差。少しずつ背中は見えてきたが、「前を向くことも大事だが、現状を受け止めながら戦っていくことが大事」と牧。勢いが出てきたからこそ気を緩めない。ひたむきに、勝利につながる一発を求めていく。(児嶋基)一球速報へプロ野球日程へ