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オリックスが今季5度目のサヨナラ勝ち 宗佑磨が劇的打「気持ちよかったです」四回には一時同点弾も
10回、サヨナラ打を放ち喜ぶオリックス・宗佑磨(右)=京セラドーム大阪(撮影・中島信生)(パ・リーグ、オリックス3x-2ソフトバンク=延長十回、12回戦、オリックス7勝5敗、8日、京セラ)打球が右翼線で弾むと、オリックス・宗佑磨内野手(30)が一気に加速した。二塁ベース上で、駆け付けたナインから歓喜のウオーターシャワーを浴びる。今季5度目のサヨナラ勝ちに導いた。「久しぶりすぎたんで、気持ちよかったです。(最後は記録を)二塁打にしようというところだけ心掛けました」2-2の延長十回1死一、二塁。相手守護神、杉山に2球で追い込まれ、タイムを要求した。「投手も迷っているみたいでしたし、ちょっと(打席を)外してひと呼吸置けた。真っすぐかフォークの二択」と考えを整理し、低めのフォークボールを弾き返した。0-1の四回には右中間3階席へ一時同点の7号ソロ。同点弾とサヨナラ打でチームを救った30歳を、岸田監督は「本当に大きいですね。最後、ああやって決めてくれて」とたたえた。これでロッテと入れ替わり、4位に浮上した。「自分で決めるという気持ちは持ちながら、塊としてやっていくことがチームとして大事」と宗。チーム一丸となって上位を目指す。(西垣戸理大)一球速報へプロ野球日程へ