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佐々木朗希は「打者との勝負」に集中を…ドジャース指揮官が要望“癖バレ”は「修正した」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が8日(日本時間9日)、本拠でのロッキーズ戦の試合前会見に臨み、この日の先発・佐々木朗希投手(24)に要望を出した。
前回2日(同3日)のパドレス戦で3被弾6失点するなど、登板6試合続けて勝ち星から見放されている右腕に対し「球自体はいいんです。もう少し真っすぐの高さをコントロールできればいいと思うし、まずは打者に先行することが大事」と課題を指摘。「相手は若くて積極的に振ってくる打線なので、早いカウントで打球を打たせる場面も多くなるはず。だから、スプリットで弱い当たりを打たせることが重要になる。まずは真っすぐでストライクを先行させ、その後に決め球を使う。それがポイント」と注文した。そして、「実戦では、とにかく打者との勝負。メカニクスについては登板までの1週間で取り組むものなので、試合では競争に集中してほしい」とマウンドに上がれば、打者との勝負だけを考えてほしいとも付け加えた。前回パドレス戦では球種や癖がバレている可能性を指摘したが、指揮官は「いくつか分かってきたことがある。実際に何点か修正している」とし「今は球場中にカメラがあるし、相手は少しでも有利になる情報を探している。だから、自分たちも隙をなくさなければいけない。その点は修正した。あとは実戦でどうなるか」とも明かした。