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【MLB】佐々木朗希、最速161キロ&ストライク率72% 春先の姿から一転、証明した潜在能力 紆余曲折の前半戦は3勝5敗、防御率5.33
先発のドジャース・佐々木朗希=ドジャースタジアム(撮影・水島啓輔)ドジャース-ロッキーズ(8日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの佐々木朗希投手(24)がロッキーズ戦に先発し、6回4安打3失点、5奪三振。初回に3点のリードをもらったが、守り切れなかった。直球の最速は100.1マイル(約161キロ)を計測し、ストライク率も72%と質の高いマウンドだった。佐々木は一回を三者凡退で立ち上がり、その裏に3点のリードを受けたが、二回にソロ本塁打2本を被弾。三回には1死三塁から中犠飛で同点とされた。四回は2安打を浴びるも無失点。五、六回はいずれも三者凡退で球数78球と効率のいい投球内容だった。前半戦は16試合の先発で3勝5敗、防御率5.33となった。オープン戦から春先にかけて球威、制球面で苦戦したが、5月中旬以降は本来の姿を取り戻した「令和の怪物」。前半戦最後となるマウンドは圧巻の内容とは言えなかったが、高い潜在能力を確かに示す登板だった。佐々木の成績へ