スポニチ
ドジャース接戦制しカード勝ち越し!大谷翔平は4の0で300号翌日は小休止 佐々木朗希は6回3失点 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの大谷翔平投手(32)が8日(日本時間9日)、本拠でのロッキーズ戦に「1番・DH」で先発出場。4打数無安打で4試合ぶりにノーヒットに終わったが、チームは1点差ゲームを制し勝利。カード勝ち越しを決めた。
初回の第1打席は相手先発で新人のヒューズに対し、2ボール2ストライクからの5球目、内角直球を狙ったが右飛に打ち取られた。2回の第2打席も3球で空振り三振。5回の第3打席も左飛に終わった。3-3で迎えた8回の第4打席も相手3番手・センザテーラに2球で追い込まれると、3球目、外角いっぱいのカットボールに手が出ず見逃し三振。この日は「投手・大谷」バージョンのボブルヘッド人形配布日で、エンゼルス時代から通算15試合で打率・315、4本塁打と好相性の特別な日だったが、最後まで快音は響かなかった。チームは初回に立ち上がりが不安定だった相手先発新人・ヒューズを攻め立て、タッカーの2点打などで3点を先制。ところが、2回以降立ち直った相手右腕を攻略できず、0行進が続いた。先発した佐々木朗希は2回にソロ2本を浴びると、3-2の3回には自身の暴投も絡んで1死三塁のピンチを招き、モニアクに中犠飛を許して同点に追いつかれた。それでも6回まで粘り4安打3失点と先発として最低限の仕事は果たした。3-3で迎えた8回、エドマン、フリーマンの連打で1死一、三塁の好機をつくると、ベッツが粘って9球目を右前に運び勝ち越しに成功。接戦を制してカード勝ち越しを決めた。