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巨人・戸郷翔征がプロ入り初の故障班合流「申し訳ない気持ちが一番」 肉離れ離脱の現状、今後について語る
巨人・戸郷翔征左太もも裏の肉離れの診断を受けた巨人・戸郷翔征投手(26)が9日、プロ入り後初の故障班に合流。川崎市のジャイアンツ球場で報道陣の取材に応じ「もう、なったものは僕の準備不足もあると思うし、申し訳ない気持ちが一番。走れない、野球ができないというのは初めてなので、すごく不思議な気持ち。どれくらいで治るというのを聞いて、ちょっと絶望はしていますけど、なるべく早く戻りたいですし、ただやっぱり再発したら意味がないので。肉離れの経験をしている先輩方の話も聞いてやっていきたい」と語った。現状について、痛みは「全然ある。でもたぶん、この程度にしてはましな方」と明かし、「まだ(リハビリとしての)ウオーキングすらできないので。患部出血もしているはずなので、最初は安静にして、治療に専念中です」とした。復帰時期について明言は避けたが「結構、長そう」と語った。自身4連勝を飾るなど、昨季から続いた不振からの完全脱却が見えていた中でのアクシデント。「なんかあったんでしょうね、多分。もっと大きなことがあったけど、これだけで済んだと思った方がよかったと思うし。まだまだ道は険しい。順調にきていた分、こういうときこそ何か起こるっていう風になったのかなと思いますし。良くはなってきていたので。もっと精度の高いものになるんじゃないかなと。今はプラスに捉えています」と前向きに語った。戸郷は7日の阪神戦に先発し五回まで無安打無得点投球も、その裏の打席で一塁へ全力疾走した際に左脚を負傷。そのまま緊急降板した。翌8日に東京都内の病院を受診し、左太もも裏の肉離れと診断された。