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ロバーツ監督「競った試合好き」最下位に3戦連続1点差Gも勝ち越しに笑顔 ベッツは「状態上げてきた」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースは8日(日本時間9日)、本拠でのロッキーズ戦で1点差ゲームを制し、5カード連続となる勝ち越しを決めた。
初回にタッカーの適時打などで3点を先制も、先発・佐々木朗希が2回に2被弾するなど6回3失点。それでも3-3の8回にエドマン、フリーマン、ベッツの3連打で勝ち越し、勝利をつかんだ。今カードは初戦が8-7でサヨナラ勝ち、前日の2戦目は3-4で逆転負け。この日は4-3で勝利といずれも1点差ゲームだった。61勝33敗、両リーグトップの勝率・649でナ・リーグ西地区首位を独走するドジャースとは対照的にロッキーズは38勝56敗、勝率・404で同地区最下位に沈んでいるが、3試合とも接戦だった。指揮官は「昨夜のように勝てる試合を落とすのは好きではない。ただ、メジャーで1試合勝つこと自体が本当に難しい」と勝利がいかに簡単ではないかと語り「相手にもいい若手がいる。(先発の)ヒューズという投手も今日初めて見またが、いい投球だった。あと一本打たれていたら早く降板していたかもしれないが、結果的に6回まで投げた。若い投手としては見事だった」と先発した相手右腕の力投を称えた。その上で「私は、こういう競った試合が好き」といい、決勝打を放ったベッツについて「素晴らしかった。本人にとっても、チームにとっても大きかった」と称賛。「苦しいシリーズだったが、勝ち越せて良かった」とうなずいた。ベッツに関しては「少し前ならセンター返しのライナーだったかもしれない。今はまた自信を取り戻しているし、体の状態もいい。この1カ月ほど、本当にいい内容が続いているし、大きく状態を上げてきた」と状態が上向いたことに安堵。勝負強さについても「一番大事なのは、失敗を恐れないこと。そして、二つ目は、その場面を自分から望むこと。その二つ」と両方が備わっているからこそとした。