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佐々木朗希 2本の被弾は「どちらも失投」と反省 4回ピンチでは踏ん張り「中途半端にならないよう」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの佐々木朗希投手(24)が8日(日本時間9日)、本拠地でロッキーズ戦に先発。2本塁打を浴びるなど6回78球を投げて4安打3失点、5奪三振で降板し、勝敗は付かなかった。今季はここまで3勝5敗で、防御率は5.33。ドジャースは8回に1点を勝ち越し、接戦を制してこの3連戦を勝ち越した。
2回に浴びた2本の本塁打については、「どちらも失投。打たれるべくして打たれた」と反省。一方で、3―3で迎えた4回無死二、三塁のピンチでジョンストンを直球で空振り三振、2回に一発を浴びていたジュリアンをスライダーで見逃し三振に仕留め、最後は直球でトーバーを右飛に。試合の主導権を渡さず。「とにかく丁寧に、フォークは低く、真っすぐは高めだったら中途半端にならないように、低めだったら浮かないようにということを意識して投げました」と振り返った。7登板ぶりの白星を狙ったマウンド。初回に味方から3点の援護をもらった直後の2回に2本塁打を浴びた。3―0で迎えた2回1死からキャロスに直球を左中間越えに運ばれた。2死からはジュリアンに高めに浮いたスプリットを右中間に運ばれ、1点差に迫られた。3回1死三塁からはモニアクに同点犠飛を許した。佐々木は前回2日のパドレス戦で3被弾し7安打6失点。8日も5回までに2本塁打を許し、5試合連続の被弾となった。5回以降の2イニングは走者を許さず、6回には2三振を奪うなど尻上がりに投球を立て直し、終盤を救援陣に託す形に。8回に登板した3番手の左腕ベシアは味方の失策や安打などで1死満塁のピンチを迎えたが、ラムフィールドを空振り三振に仕留め、4番手のエンリケスがキャロスを右飛に仕留めた。ここで打線が奮起し、裏の攻撃でベッツの中前適時打で勝ち越し。大谷は4打数無安打に終わったが、9回はスコットが締めて接戦を制した。