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佐々木朗希 前半戦を振り返り収穫と課題を挙げる 長打を減らすには「ボールの質とコントロール」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの佐々木朗希投手(24)が8日(日本時間9日)、本拠地でロッキーズ戦に先発。2本塁打を浴びるなど6回78球を投げて4安打3失点、5奪三振で降板し、勝敗は付かなかった。今季はここまで3勝5敗で、防御率は5.33。ドジャースは8回に1点を勝ち越し、接戦を制してこの3連戦を勝ち越した。
メジャー2年目の前半戦は16試合に先発。これが前半戦ラスト登板の見込みで、佐々木は「数字を見たら満足いくものは、もちろん一つもないですけど、登板数、しっかり穴を開けずに投げた」とローテーションを全うしたことを一つの収穫に挙げた。投球自体については「真っすぐに関しては、ずっとやってきて、途中から安定してきたので、手応えはあるかなと思います」と話した。一方で、課題については「変化球の精度のところをもう一回こう、質と、コントロールを、もう少し良くしていかないとこう、やっぱり苦しいピッチングになるので、そこを重点的にやりたいなと思います」と口にした。また、成長した部分について「ある程度、パフォーマンスが発揮できるフォーム的なところだったり、準備的なところを、ある程度、途中からですけど、安定するようになってきた。パフォーマンスに関しては、今持ってるものはある程度出せている」と自己分析。その上で、「また試合の中での配球だったり、組み立て、他にもいろいろ、いろんな要素がまあ、どんどん課題として出てきた」と続けた。5試合連続で被弾しており、「(ここまでの投球で)ステップアップ、踏めてるかなとは思うんですけど、その中でもこう、やっぱり長打打たれてしまう場面というのが目立ってるので、そうに関しては、ボールのクオリティーの問題かなとは思うので、変化球、真っすぐも含めて、質、コントロールどちらも高めていかないといけない」と総合的なレベルアップを誓った。