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ロバーツ監督 佐々木朗希は「開幕から1段階半くらい成長」4回のピンチ「気持ちを強く持って投げた」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ドジャースの佐々木朗希投手(24)が8日(日本時間9日)、本拠地でロッキーズ戦に先発。2本塁打を浴びるなど6回78球を投げて4安打3失点、5奪三振だった。勝敗は付かなかったが、デーブ・ロバーツ監督(54)はメジャー2年目右腕の成長を称えた。
6回3失点の投球に指揮官は「大きな登板でした。本当に大きかった」と繰り返し、「何より良かったのは、彼が気持ちを強く持って勝負し続けたこと」と続けた。同点の4回無死二、三塁のピンチで無失点に抑えたことを「プレッシャーのかかる場面。三振を奪い、最後は外野フライに打ち取って切り抜けた」と目を細めた。6回78球と余力を残しての降板については「まだ続投できそうな様子だった」とし、「ただ、私としては“いい内容で終わらせよう”という判断。自信を持ったまま終え、次につなげてほしかった」と明かした。試合後に佐々木にもその意図を伝えたという。今季の佐々木はここまで16試合に投げて3勝5敗、防御率は5.33。ロバーツ監督は「波はあったし、まだ伸びしろもある。5月は本当に素晴らしかった。今も自分自身を知り、そしてメジャーというリーグを学び続けている。シーズン開幕時と比べると、7月8日時点では1段階半くらい成長したと思います」と成長を認めるとともに、さらなる進化に期待を寄せた。