スポニチ
江川卓氏 3球で3者凡退の日本ハム“新庄野球”に持論「他チームじゃ考えられない」 - スポニチ Sponichi Annex 野球
元巨人の江川卓氏(71)が、自身のYouTube「江川卓のたかされ」を更新。西武・隅田知一郎投手(26)に3球で3者凡退を喫した“新庄野球”に持論を展開した。
6月27日・日本ハム戦の7回に隅田が3球で3者凡退の「スリー・ピッチ・イニング」を達成した。江川氏は「珍しいけど、日本ハムならあるよね。新庄さんならあるよね。日本ハムしかありえないと思った」と指摘した。「2球で2アウトになったら次のバッターは1球見る。それを1球目打つっていうのは新庄さんなら“行け”と指示を出すと思う」と説明した。そして、「他のチームじゃ考えられないが、でもそれは悪くないと思う」と続けた。その理由は「先発ピッチャーが9イニング投げる(のが当たり前の時代)なら3球で終わることはありえないが、今は100(前後)で限定して投げてくるから3球で終わろうが1球待とうがあまり関係ないというのが僕の考え方」と支持した。そして、「球数投げさせるというのはあまり影響してこない。じゃなかったら4打席連続でホームラン出ないですよ」と、2日のオリックス戦で初回先頭から4打者連続本塁打を呼び込んだ新庄監督の積極采配を評価した。