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鈴木誠也 敵地騒然の2戦連発15号&8回に一時勝ち越し打も…救援陣崩れ逆転負け - スポニチ Sponichi Annex 野球
カブスは9日(日本時間10日)、敵地でジャイアンツと対戦し、2-3の逆転負けを喫した。連勝は3でストップした。鈴木誠也外野手(31)は2試合連発となる今季15号を含む4打数3安打2打点と、チームの全打点を叩き出す活躍を見せた。
誠也劇場だった。0-1で迎えた第3打席にオリオールズ先発の左腕・ロジャーズの失投を逃さなかった。高めに浮いたチェンジアップを引き付けて捉えると、強烈な打球音が球場内に響いた。180キロに迫るほどの打球はあっという間に左翼席へと消える2試合連発の15号同点ソロ。鈴木が悠々とダイヤモンドを回る中、球場はしばらく騒然となった。続く第4打席は1-1の8回。1死三塁の好機で3番手右腕・ウェルズと対戦。2ボール2ストライクから外角に投じられたチェンジアップに少しタイミングを狂わされた。会心の当たりとはいかなかったが、三塁線に飛んだ打球は前進守備をしていた三塁手の横を抜ける勝ち越し二塁打。第1打席には二塁内野安打を放っており、5試合ぶりとなる1試合3安打となった。しかし、試合は8回裏に暗転。鈴木が守備から退いた直後、救援陣が2点を奪われて逆転を許し、2-3で敗れた。