サンスポ
広島・新井監督、5回6失点と今季ワースト失点の森下暢仁の2軍降格を明言「(期限は)決めていない。当然、やってもらわないといけない選手」
四回、無死満塁のピンチで森下(中央)のもとに集まる広島ナイン=バンテリンドーム(セ・リーグ、中日10ー1広島、11回戦、広島7勝4敗、10日、バンテリンD)広島は今季2度目の2桁失点と大敗した。先発の森下暢仁投手(28)が今季ワーストとなる5回6失点で6敗目。3試合連続で複数失点の右腕について、試合後、新井貴浩監督(49)は「(内容の悪さは)本人もわかっていると思う。抹消します」と2軍降格を明言し、「(期限は)決めていない」と無期限とした。「当然、やってもらわないといけない選手。しっかり練習して追い込んでほしい」と奮起を求め、「チームに迷惑をかけた」と謝罪した右腕も「チームに貢献できていないですし、また(1軍に)呼んでもらえるようにしっかり準備してやりたい」とリベンジを誓った。打線は3安打1得点に封じられたが、とらえた打球は相手の好捕に阻まれる場面もあり、新井監督は「ヒットは少なかったけど、内容的にはとらえた打球も多かった。そこまで悲観する内容じゃない」と分析。ただ、左翼席を真っ赤に染めた広島ファンに勝利を届けられず、「きょうもたくさんスタンドに応援に来ていただいたんですけど、こういう情けない試合になって申し訳ないです」と謝罪した。一球速報へプロ野球日程へ