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ヤクルト・高橋奎二 「粘って投げることができた」 阪神打線相手に7回4安打10K - スポニチ Sponichi Annex 野球
ヤクルト先発の高橋奎二投手(29)が、阪神打線相手に7回4安打10奪三振の好投を見せた。初回1死一塁で森下に右中間を破る二塁打を浴び、先制を許したものの追加点は許さず。最速152キロの直球とチェンジアップ、スライダーを軸に、ストライクゾーンに臆せず投げ込んだ。無四球で7回を99球でまとめ「初回に失点してしまったが、逆転してもらい、そこから更にギアをあげ、粘って投げることができた」と振り返った。
池山監督からは昨年10月の就任会見で「エースといわれる人がいない。奥川、高橋の2人がしっかりしないと」とハッパをかけられていた左腕。オフから状態が万全ではなく、時間をかけて調整してきたため、開幕を2軍で迎え、1軍登板は5月19日だった。開幕前の低評価を覆し、上位争いを演じるチームだが、前日にようやく7月初勝利と、正念場を迎えている中で左のエース候補が存在感を見せた。