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今永昇太 5回まで1失点の力投 毎回の7安打浴びるも粘りの投球展開 - スポニチ Sponichi Annex 野球
カブスの今永昇太投手(32)が10日(日本時間11日)、敵地でのレッズ戦に先発。5回まで7安打を浴びながらも、失点を1にとどめる粘りの投球を貫いた。
初回、1死から連打を許し、一、二塁の場面を招いたが、4番・ブルデーをスプリットで、続くスアレスをスイーパーでともに空振り三振に仕留めてピンチを脱出。2回も2死から安打を許したが、ヘイズを92.4マイル(約148.7キロ)直球で空振り三振に斬った。3回も1死からの連打で一、二塁としたが、確実に後続を断って無失点。味方の援護がない中でも冷静な投球を貫いたが、5回に先制点を失った。この回先頭のデラクルスに対してカウント0―1から投じた内角高めの直球を左中間スタンドへと運ばれ、先制点を失った。前回登板の4日(同5日)のカージナルス戦では初回に初球先頭打者本塁打を浴びるなど4回2/3を投げて4安打2失点。8三振を奪う力投を見せたが、先発投手としての責任投球回をまっとうすることができず、今季7敗目を喫した。