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今永昇太 5回7安打1失点の粘投も実らず8敗目 鈴木誠也は2試合連続マルチ安打記録もチームは連敗 - スポニチ Sponichi Annex 野球
カブスの今永昇太投手(32)が10日(日本時間11日)、敵地でのレッズ戦に先発。5回を投げ、毎回の7安打を浴びながらも1失点にとどめる粘りの投球を見せたが、味方の援護がなく、8敗目を喫した。「4番・右翼」で出場した鈴木誠也外野手(31)は2試合連続のマルチ安打を記録したが、チームは連敗でナ・リーグ中地区首位のブルワーズとのゲーム差は7.5に広がった。
粘りの投球を貫いた。初回、1死から連打を許し、一、二塁の場面を招いたが、4番・ブルデーをスプリットで、続くスアレスをスイーパーでともに空振り三振に仕留めてピンチを脱出。2回も2死から安打を許したが、ヘイズを92.4マイル(約148.7キロ)直球で空振り三振に斬った。3回も1死からの連打で一、二塁としたが、確実に後続を断って無失点。味方の援護がない中でも冷静な投球を貫いたが、5回に先制点を失った。この回先頭のデラクルスに対してカウント0―1から投じた内角高めの直球を左中間スタンドへと運ばれ、先制点を失った。それでもこの回を最少失点でとどめ、リリーフ陣へとバトンをつないだ。鈴木は0―0の2回、先頭打者としてレッズ先発のグリーンが投じた99.9マイル(約160.8キロ)シンカーをとらえ、左翼線への二塁打を放ち、先制機をつくったが、5番・ハップから3連続三振で無得点。0―1の7回も1死から中前打を放ったが、得点にはつながらなかった。打線がレッズ投手陣を攻略することができず、今季9度目の零敗で連敗となった。