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岡本和真 日本人1年目最多の22号 18年大谷翔平に並ぶ 勝ち越し3ランに敵地球場も歓声と悲鳴 - スポニチ Sponichi Annex 野球
ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が10日(日本時間11日)、敵地でのパドレス戦に「3番・三塁」で出場。5回に2試合連続の22号3ランを放ち、日本選手としてメジャー移籍初年度の最多本塁打数に並んだ。
5回だった。同点に追いつき、なお1死一、二塁の好機。パドレス2番手右腕のブリトのカウント2ボール2ストライクからの7球目、真ん中低めのシンカーをとらえた打球は、高々と左中間へ打ちあがり、スタンドまで届いた。打球角度44度、打球速度107.6マイル(約173.2キロ)、飛距離377フィート(約114.9メートル)の一発に、敵地球場は歓声と悲鳴が交錯した。パドレス先発のシアーズの前に初回は内角高めに来たチェンジアップに空振り三振。4回無死一塁の第2打席も低めに沈むチェンジアップに空振り三振に倒れていたが、投手が代わった3打席目にとらえた。1年目の日本選手として最多は18年エンゼルス・大谷翔平の22本塁打。岡本がチームとして94試合、出場91試合目で肩を並べた。8日(9日)のジャイアンツ戦では相手エース・ウェブからメジャー初のグランドスラムを記録。2試合連続の豪快な一撃で日本人メジャーの歴史の扉を開いた。6月は打率.286、7本塁打、20打点、OPSも.913をマークし、ア・リーグの月間最優秀新人に選出。5月に受賞した村上宗隆に続き、日本選手10人目の栄誉となった。7月も6日(同7日)のジャイアンツ戦から、これで4試合連続安打と状態を維持している。【日本選手のメジャー1年目の本塁打数上位】※米国時間10日現在①22本 大谷翔平(エンゼルス) 2018年①22本 岡本和真(ブルージェイズ)2026年③20本 村上宗隆(Wソックス) 2026年④18本 城島健司(マリナーズ) 2006年⑤16本 松井秀喜(ヤンキース) 2003年