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【MLB】村上宗隆、復帰戦で4三振も「しっかり落ち着きながらやった結果」
試合後、取材に応じる村上宗隆ホワイトソックス14−1アスレチックス(10日、シカゴ)右太もも裏を痛め、負傷者リスト(IL)入りしていた米大リーグ、ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が42日ぶりにメジャー復帰した。試合開始と同時にオールスター戦と本塁打競争に出場することが発表された。村上は5月29日(同30日)のタイガース戦で右太もも裏を痛め、負傷者リスト入り。この日、アスレチックス戦で42日ぶりに「2番・一塁」で出場し、5打数1安打1打点だった。九回の守備から退いた。ホ軍は連敗を3で止めた。「こうしてけがが治って(オールスターに)出られることはすごくうれしいですし、リハビリがすごく長かったですけど、これからけがなく、オールスターも含め、頑張っていきたいなと思ってます」メジャー1年目にオールスターへ選出された日本選手は、野茂英雄、イチロー、松井秀喜、岡島秀樹、福留孝介、ダルビッシュ有、田中将大、千賀滉大、今永昇太に次ぐ10人目。本塁打競争への出場は、日本選手は2021年の大谷翔平(当時エンゼルス)以来、5年ぶり2人目だ。本塁打競争について「日本ではやったことあるんですけど、アメリカではテレビで見る側だった。初めて出場するので緊張もすると思いますけど、なんとかたくさんホームラン打てるよう頑張りたいなと思います」と話した。多くの選手たちが、出場に慎重になる本塁打競争。負傷明けでも参加を決断した理由は「前回のルール(時間制)だったら出られないなと思った。球数(スイング数制)も決まってルールも変わったので、体を休めてシーズンまたトロント(でのブルージェイズ戦)から入るよりかは、体を動かしながら調整した方がプラスにもなるな、と思ったので総合的な判断はしました」と説明した。復帰戦の一回1死の第1打席は、空振り三振。四回先頭の第2打席も空振り三振、五回無死一、三塁の第3打席は見逃し三振に倒れた。6−1の七回無死一塁では、右翼線へ適時二塁打で復帰後、初安打を放った。八回先頭では、見逃し三振だった。「戻ってきた時のイメージもある程度していましたし、集中しすぎると空回りするところがある。しっかり落ち着きながらやった結果が4三振だったので、あしたはエキサイトして頑張りたいなと思っています」と自虐で笑わせた。一球速報へ村上の成績へ