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DeNA「先発・藤浪晋太郎」にハマスタ歓声も…立ち上がり3者連続四球にどよめき 初回36球2失点2K - スポニチ Sponichi Annex 野球
DeNA・藤浪晋太郎投手(32)が11日、巨人戦(横浜)に先発登板。待望の今季1軍初登板に本拠ハマスタは大歓声に包まれた。
第1戦に勝利し迎えたカード2戦目。「先発・藤浪晋太郎」のアナウンスが流れると、球場は騒然。歓声とどよめきが起こった。圧倒的な投球を見せたかと思えば、大荒れの試合もある160キロ右腕だけに、注目度は抜群だ。大歓声を浴びながら上がったハマスタのマウンド。先頭の浦田に5球で四球を与えると、巨人ファンから大きな拍手が沸き起こる。続く2番・松本にもフルカウントから四球を与え、3番・キャベッジにもフルカウントから四球を与えると、立ち上がりからの3者連続四球に球場全体が騒然となった。無死満塁で迎えた4番・ダルベックには2球目に投じた高めの152キロ直球を左犠飛され先制点を許した。続く5番・大城には5球目の外角高めの152キロ直球をうまく捉えられ、左翼線を破る二塁打を許し2点目を失った。1死二、三塁で迎えた6番・リチャードはフルカウントから156キロ直球で見逃し三振斬り。続く7番・笹原も空振り三振に斬り、初回から36球を要したが何とか2失点でベンチへと引き揚げた。1日のファーム・リーグの中日戦では先発で6回3安打無失点と快投。そこから中9日となる。オープン戦は3試合で1勝1敗、防御率4・15という成績で、2軍で開幕。4月に右手中指を負傷するなどのアクシデントもあったが、ここまでファーム・リーグ戦で10試合(先発8試合)に登板して3勝2敗、防御率2・25と好成績を残している。