サンスポ
阪神・伊藤将司、7回無失点に「梅野さんと話し合いながら、丁寧に投げることができました」
7回無失点の好投を見せた阪神・伊藤将司=甲子園球場(撮影・林俊志)(セ・リーグ、阪神―ヤクルト、11回戦、11日、甲子園)先発した阪神・伊藤将司投手(30)は7回3安打無失点。今季初勝利の権利を持ってマウンドを降りた。一回、先頭の内山にフェンス直撃の二塁打を許すも、後続を断って無失点スタートを切ると勢いに乗った。速球で押し込み、二-四回は二塁を踏ませない投球。六回に先頭・内山に安打で出塁されたが、続く俊足の岩田を好フィールディングで投ゴロに仕留め、セデーニョは三ゴロ。最後は4番・サンタナを内角143キロ直球で見逃し三振に斬って、無失点で切り抜けた。七回は三者凡退に仕留めて降板。6月11日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)から1カ月ぶりのマウンドで本来の輝きを取り戻した。「登板間隔が少し空いていたので、今日はとにかくゲームを作ることができて、まずはほっとしています。立ち上がりで少しバタバタとしてしまいましたが、梅野さんと話し合いながら、一人ひとり丁寧に投げることができました」とコメントした。一球速報へプロ野球日程へ